固定資産税は見直せる
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52第2章固定資産税は見直せる2第 節固定資産税を見直す9つのアプローチ 固定資産税を見直すアプローチには、どのようなものがありますか? 固定資産税を見直すには、土地家屋が具体的にどのような状況で評価され、課税されているかで異なります。したがって、土地家屋それぞれの状況によって、固定資産税を見直すアプローチも個々に考えなければなりません。解 説 まず、基本的な9つのアプローチをご紹介します。Q2-3 9つのアプローチとは固定資産税を見直す基本的な9つのアプローチ①住宅用地軽減特例一定の住宅用地は固定資産税が大幅に軽減される特例がある②農地軽減措置農地に対する固定資産税は一定の軽減措置が受けられる場合がある③現況評価実際の現況によって評価課税がなされる④適正評価評価は適正でなければならないという適正評価の原則がある⑤賦課期日評価賦課期日の制度によって評価・課税がなされる⑥用途非課税一定の用途に使用される土地は非課税とされる場合がある⑦家屋・償却資産分離課税家屋と償却資産は分離課税される場合がある⑧家屋損耗評価減家屋が著しく損耗している場合、評価減になることがある⑨家屋建築費評価減建築費を上回る評価がされている場合、評価を引き下げることができる

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