小売業のための基礎からわかるIFRSのポイント
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65第2章小売業におけるIFRSの論点Q&A格の比率で配分する必要があることに留意が必要です。 サービス型の保証として区分された代金は一旦売上を繰り延べられ、保証期間にわたって、あるいは実際の保証サービスの提供パターンに応じて売上として計上することになります。 なお、メーカー保証のようなアシュアランス型の製品保証については、IFRSは「欠陥のある製品を交換又は修理するという別個の義務」として捉えているため、製品を顧客に引き渡した時点でこの義務に対応する負債(引当金)と費用を計上するべきとしています。【サービス型】【アシュアランス型】+無料保証サービス区分して売上計上商品代金無料保証サービス家電量販店顧客代金¥=売上顧客メーカー修理義務=負債代金¥<サービス型かアシュアランス型か?>・ 法律で製品保証の提供を要求されている場合、製品が合意された仕様に従っていることの保証のために特定の作業(例えば欠陥製品を返品するための運送サービス)を行う必要がある場合は、アシュアランス型である可能性が高い。・保証対象期間が長いほど、サービス型である可能性が高い。

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