最新判例でつかむ固定資産税の実務
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3-9-4当該裁判例の意義      1913-10 固定資産評価基準と適正な時価との関係が争われた 事例 (最高裁平成25年7月12日判決・民集67巻6号1255頁)3-10-1事案の概要      1933-10-2裁判所の判断      1943-10-3当該裁判例の意義      1973-10-4差戻し審の判決      198第4章4-1 新築家屋が課税客体となる時期 (最高裁昭和59年12月7日判決・民集38巻12号1287頁)4-1-1事案の概要      2024-1-2裁判所の判断      2034-1-3当該裁判例の意義      2044-2 未登記の家屋に関する固定資産税の納税義務者 (最高裁平成26年9月25日判決・裁時1612号4頁・ TAINS Z999-8335)4-2-1事案の概要      2064-2-2裁判所の判断      2074-2-3当該裁判例の意義      2094-3 固定資産評価基準に従って決定された家屋の価格が 適正な時価を超えるとした原審の判決を違法とした 事例 (最高裁平成15年7月18日判決・判時1839号96頁)4-3-1事案の概要      2104-3-2裁判所の判断      2114-3-3当該裁判例の意義      212

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