EXCEL活用術
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94そうすると、先ほどの表の値が、月別の合計金額から件数に切り替わってくれます。各人の各月における月間立替回数がわかる人数が多い場合や全体像を見たい場合には、先ほどと同じようにグラフにするとよりわかりやすくなります(同じく「COUNTIF」という関数を使う必要があります)。     関数を使ったグラフ化※同じく応用になるので、関数の中身を知りたい人は、web>のサンプルエクセル(91P)を参照してください。現状を、立替金額と精算回数の両面から把握し、精算回数を集約する方向で検討してみましょう。毎週精算日がある会社でも、現状を調べてみると、金額的にも、月間の精算回数からも、ひとまず月2回(前半と後半)に集約してしまうことは、あまり問題なさそうだとわかるケースが結構多いです。頻繁に立替経費精算を行っている会社では、ピボットテーブルを使って、まずは簡単に現状を調べてみて、精算回数の集約につなげていきましょう。応用編

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