ソフトウェア会計実務Q&A
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Q6-7外注費の架空発注による会計不正 324Q6-8不適切な工数振替による会計不正 326Q6-9不良在庫の廉価販売の損失隠蔽による会計不正 330Q6-10資産性のないソフトウェアの資産計上による会計不正 333Q6-11その他の会計不正を防止するための内部統制 336第7章ソフトウェア業の内部統制1総論 341Q7-1ソフトウェア業の特徴が内部統制に与える影響 3412収益認識に関する内部統制 344Q7-2収益認識(受注制作のソフトウェア・完成基準)の内部統制 344Q7-3収益認識(自社利用のソフトウェア)の内部統制 348Q7-4収益認識(市場販売目的のソフトウェア)の内部統制 352Q7-5総額・純額処理における内部統制 355Q7-6複合取引における内部統制 357Q7-7分割検収による収益計上における内部統制 3593債権管理に関する内部統制 361Q7-8債権管理に関する内部統制 3614原価計算に関する内部統制 365Q7-9自社利用ソフトウェアの原価計算 365Q7-10プロジェクトコードの発番に係る内部統制(受注制作のソフトウェア) 369Q7-11人件費の集計 373Q7-12外注に関する内部統制 3765仕掛品評価に関する内部統制 383Q7-13仕掛品の検証 3836個別論点に関する内部統制 385Q7-14研究開発費に関する内部統制 385Q7-15市場販売目的のソフトウェアの減価償却費計上における内部統制 388Q7-16自社利用のソフトウェアの期末の処理 3917進行基準適用に関する内部統制 394Q7-17契約結合・分割に関する留意点 394
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