ソフトウェア会計実務Q&A
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第9章IFRS1ユーザーの会計処理(自社利用ソフトウェア)     451Q9-1自社利用ソフトウェアの定義     451Q9-2ソフトウェアの取得時の会計処理     452Q9-3研究活動と開発活動の違い     454Q9-4開発費の資産化要件     456Q9-5資産計上すべき発生原価の範囲     458Q9-6償却方法     459Q9-7償却期間     461Q9-8残存価額     462Q9-9バージョンアップ費用の会計処理     463Q9-10償却方法、償却年数及び残存価額の見直し     465Q9-11減損の会計処理     466Q9-12自社制作ウェブサイトの会計処理     469Q9-13資産計上要件に関する開示のルール     471Q9-14償却計算に関する開示ルール     4732ベンダーの会計処理(収益認識)     475Q9-15収益認識(IFRS)15号の概要     475Q9-16ソフトウェア取引に及ぼす影響と課題     478Q9-17仕様変更の取扱い     480Q9-18複合取引の取扱い     482Q9-19従量制のクラウド利用料の会計処理     484Q9-20クラウドサービス(初期設定費用)の取扱い     489Q9-21ソフトウェア制作における進行基準の取扱い     491Q9-22ライセンス販売の会計処理     493付 録 財務報告に係る内部統制チェックリスト     495

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