ソフトウェア会計実務Q&A
5/22

 本書がソフトウェアの会計処理の精度向上や内部統制制度の向上の一助になれば幸いです。また、ソフトウェアを含む情報機器を利用した会計不正を防ぐヒントとなれば執筆者一同、望外の喜びです。 なお、本書における意見は執筆者の私見であることを申し添えます。最後に本書の執筆にあたり、清文社鶴崎敦氏、大久保彩音氏に大変ご尽力いただきました。この場をお借りして関係の皆様に厚くお礼申し上げます。 平成28年4月 ソフトウェアセクター  出版プロジェクト担当 林一樹

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 5

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です