ソフトウェア会計実務Q&A
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Q2-39プロジェクト間接費の配賦基準     131Q2-40プロジェクト別原価計算の具体的仕訳     135Q2-41受注制作のソフトウェアの制作費の範囲     138Q2-42プロジェクトコードの発番単位     142Q2-43制作費の流用・転用の処理     144Q2-44共通テンプレートの制作費の処理     150Q2-45同時受注の制作費     152Q2-46制作内容の変更・取消し     154Q2-47原価差異の会計処理     158第3章ベンダーの会計処理(市場販売目的のソフトウェア)1市場販売目的のソフトウェアの概要     165Q3-1市場販売目的のソフトウェアの定義     165Q3-2市場販売目的のソフトウェアの制作費に関する会計処理の概要     167Q3-3市場販売目的のソフトウェアの制作費の原価要素     169Q3-4市場販売目的のソフトウェア制作費の費用計上と資産計上の判断基準     170Q3-5「プロトタイプ」の完成時点     173Q3-6製品マスターの制作費の資産計上時の留意事項     176Q3-7著しい改良の判断基準     179Q3-8研究開発の終了後に発生する費用の取扱い     180Q3-9外注先に委託(請負契約)して制作する市場販売目的のソフトウェア     181Q3-10機器組込みソフトウェアの会計処理(制作者側・購入者側)     183Q3-11バージョンアップに伴う旧バージョンの制作費の会計処理     186Q3-12販売中止の処理     188Q3-13試用版に係る費用の取扱い     189Q3-14将来の収益獲得が不確実な製品マスター制作費とバージョンアップ費用     1902市場販売目的のソフトウェアの減価償却     192Q3-15市場販売目的のソフトウェアの減価償却の方法     192Q3-16見込販売数量(収益)の見積り     195Q3-17見込販売数量(収益)の変更     196Q3-18減価償却方法(設例①)     198Q3-19減価償却方法(設例②:見込販売数量(収益)に変動があるケース)     206Q3-20減価償却方法(設例③:未償却残高が見込販売収益を上回るケース)     210

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