Q&A公益法人・一般法人の会計と税務
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会計に関する疑問・誤解第1章Q1―1 公益法人が作成すべき決算書類と一般法人が作成すべき決算書類の範囲は同じでしょうか。  3Q1―2 会計監査人を設置している公益法人・一般法人は、キャッシュ・フロー計算書を作成しなければならないのでしょうか。  4Q1―3 公益法人・一般法人は、公益法人会計基準(平成20年会計基準)を適用しなければならないのでしょうか。  5Q1―4 公益法人・一般法人は、収支計算書を作成する必要はあるのでしょうか。  7Q1―5 公益法人が作成すべき収支予算書とは収支ベースの予算書なのでしょうか。  8Q1―6 公益社団法人の事業計画・予算は、社員総会で承認が必要でしょうか。また、公益財団法人の事業計画・予算は、評議員会で承認が必要でしょうか。  9Q1―7 予算を超過する場合、補正予算の作成が必須なのでしょうか。  10Q1―8 公益法人においては、補正した予算を行政庁に提出する必要はあるのでしょうか。  11Q1―9 一般法人は、公益法人同様、収支予算書を作成しなければならないのでしょうか。  13Q1―10 移行法人は、公益法人同様、収支予算書を行政庁に提出しなければならないのでしょうか。  13Q1―11 移行法人が行政庁に当初提出した公益目的支出計画と法人が毎事業年度作成する収支予算書に相違がある場合、改めて行政庁に対して手続が必要となるのでしょうか。  14Q1―12 正味財産増減計算書は、予算額と比較する形で作成する必要はあるのでしょうか。  16Q1―13 公益法人は区分経理が必須なのでしょうか。  17目 次CONTENTS

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