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アメリカ国際租税法【第3版】
リチャード・L・ドーンバーグ 
川端康之  監訳
国際コンサルタンツグループ 関西支部 翻訳プロジェクトチーム
アメリカ国際租税法【第3版】
発 行2001年6月12日
判 型A5判352頁 
ISBN978-4-433-22371-7
定 価3,240円(本体3,000円)
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概要
本書は、基礎概念の概観に始まり、非居住者に対する遺産・贈与税、あるいは外国贈賄禁止規定等まで網羅的に記述。又、裁判例や行政解釈にも触れられており、米国国際租税法の「基本書」たる質を有している。

☆本書の特色☆

@合衆国の国際課税の基礎について概説。

A外国人納税者である個人の非居住者と外国法人が合衆国で行う投資や事業活動、租税目的上非居住者とは何かを検討し、合衆国のリース・ルールとともに課税管轄権の基本的側面を検討。その中でも支店利益税と合衆国不動産への外国からの投資に影響を及ぼす規定を着目している。

B合衆国市民、居住者及び内国法人が国外で行う投資及び事業活動を、合衆国外国税額控除を中心に検討。又、移転価格、従属外国法人、外国通貨の扱いや国際的非課税取についても検討。

C一定の行為や形態による事業取引についての誘因措置や規制措置の根拠となる特殊な合衆国国際課税関係規定を検討。一定の輸出業者の優遇を目的とする外国販売会社については、合衆国企業の海外での行動についての「倫理」に関する所得税規定とともに概観。

D居住者と非居住外国人の双方に対する合衆国移転税─遺産税、贈与税及び世代跳躍税─の影響に焦点を当てる。

目次
第T部 基礎概念の概観
第1章 序説
第2章 合衆国の法的課税原則の基礎
第U部 外国人納税者の合衆国での活動
第3章 課税準則
第4章 ソース・ルール
第5章 所得税条約の役割
第V部 合衆国市民及び居住者の外国での活動
第6章 合衆国企業による外国事業活動序説
第7章 外国税額控除
第8章 移転価格
第9章 従属外国法人条項と関連条項
第10章 外国通貨
第11章 国際的非課税取引
第12章 外国販売法人
第13章 国際的ボイコット禁止規定及び外国収賄禁止規定
第W部 特別の誘因措置と阻害措置
第14章 居住者と非居住者外国人に対する遺産・贈与税