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東京モデル―密集市街地のリ・デザイン
日端康雄浅見泰司遠藤薫山口幹幸 編著
永森清隆中川智之楠亀典之齋藤智香子松村秀弦
東京モデル―密集市街地のリ・デザイン
発 行2009年8月6日
判 型A5判292頁 
ISBN978-4-433-37039-8
定 価3,080円(本体2,800円)
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著者紹介

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概要
■地震・火災等による災害を回避するため、容積移転を活用し、密集市街地の再生を図る。

目次
第1章 東京モデル―自律連携による都市マネジメント

第2章 密集市街地プロジェクトの展開と課題
第1節 密集市街地の現状
第2節 密集市街地の整備事例
第3節 密集市街地整備の課題
第4節 望まれる密集市街地の将来像

第3章 容積移転を活用した密集市街地整備―事業論・各論
第1節 容積移転を活用した都市部の強化
第2節 密集市街地整備と容積移転
第3節 地域間連携による密集市街地整備の構図
第4節 用途容積移転の評価と活用

著者紹介
日端康雄(ひばた やすお)
慶應義塾大学名誉教授、都市企画オフィス代表

1967年東京大学工学部卒業、日本住宅公団勤務
1971年東京大学助手
1979年日本都市計画学会論文奨励賞
1980年工学博士(東京大学)
1982年東京大学助教授
1985年筑波大学助教授
1989年日本都市計画学会石川賞受賞
1994年慶應義塾大学大学院教授
2008年慶應義塾大学名誉教授、都市企画オフィス代表

(著書)『新建築学大系 19市街地整備計画』(共著 彰国社  1984年)、『ミクロの都市計画と土地利用』(学芸出版社  1988年)、『アメリカの都市再開発−コミュニティ開発、活性化、都心再生のまちづくり−』(共著 学芸出版社  1992年)、『建築空間の容積移転とその活用』(共著 清文社  2002年)、『明日の都市づくり−その実践的ビジョンー』(共著分担 慶應義塾大学出版会  2002年)、『都市計画の世界史』(講談社 
2008年 )ほか

浅見泰司(あさみ やすし)

東京大学空間情報科学研究センター副センター長・教授
1982年東京大学工学部卒業
1987年ペンシルヴァニア大学大学院地域科学専攻博士課程修了(Ph.D.)
1987年東京大学工学部助手
1990年東京大学工学部講師
1992年東京大学工学部助教授
2001年東京大学空間情報科学研究センター教授
2005年東京大学空間情報科学研究センター副センター長

(著書)『住環境:評価方法と理論』、
(編著 東京大学出版会  2001年)『トルコ・イスラーム都市の空間文化』(編著 山川出版社  2003年)、『都市計画の理論:系譜と課題』(章担当 学芸出版社  2006年)、『ビジネス・行政のための GIS』(章担当朝倉書店  2008年)

遠藤薫(えんどう かおる)
東京大学先端科学技術研究センター都市保全システム分野教授(都市再生プロジェクト担当)
1981年東京大学工学部都市工学科卒業
1983年東京大学大学院都市工学科修了
1983年住宅・都市整備公団入社
2007年東京大学先端科学技術研究センター都市保全システム分野教授(都市再生プロジェクト担当)

(担当プロジェクト)

霞が関 3丁目南地区市街地再開発事業、芦花公園駅南口地区市街地再開発事業など、UR都市機構の都市再生事業に携わる。

山口幹幸(やまぐち みきゆき)
東京都都市整備局建設推進担当部長、一級建築士・不動産鑑定士補

1974年日本大学理工学部建築学科卒
1990年東京都人事委員会副参事
1992年東京都住宅局東部住宅建設事務所工事課長
1996年 同  上 開発調整部住環境整備課長
1999年 同  上 建設部大規模総合建替計画室長
2000年東京都建設局再開発部権利調整課長
2001年 同  上 再開発部再開発事業課長
2002年 同  上 再開発部区画整理事業課長
2004年目黒区都市整備部参事
2006年UR都市機構東京都心支社都市再生企画部担当部長
2008年東京都都市整備局建設推進担当部長(著書)『不動産開発事業のスキームとファイナンス(2) 激動!不動産』(共著 清文社 
2009年)、『密集住宅市街地のまちづくりガイドブック』(全国市街地再開発協会  1998年)等

永森清隆(ながもり きよたか)
株式会社再開発評価代表取締役、不動産鑑定士・再開発プランナー
1981年専修大学法学部法律学科卒業
1983年財団法人日本不動産研究所入所
1996年株式会社再開発評価設立
(所属学会)社団法人日本不動産学会正会員
日本土地法学会正会員 日本不動産金融工学学会正会員
社団法人再開発コーディネーター協会正会員(表彰等)
2001年 財団法人日本不動産学会日本不動産学会業績賞受賞(晴海アイラ
ンドトリトンスクェア)
2004年 社団法人再開発コーディネーター協会都市再開発高山賞受賞

中川智之(なかがわ さとし)
株式会社アルテップ代表取締役、技術士(建設部門都市及び地方計画)・一級建築士
1983年東京理科大学工学部建築学科卒業
1985年東京理科大学大学院修士課程修了
1985年出光興産鞄社
1992年潟Aルテップ入社
(著書)『建築基準法集団規定の運用と解釈』(共著 学芸出版社  2005年)、『景観法を活かす』(共著 学芸出版社  2004年)、『連担建築物設計制度活用ハンドブック』(共著 日本建築センター  1999年)等

楠亀典之(くすかめ のりゆき)
株式会社アルテップ
1999年法政大学工学部建築学科卒業
2002年法政大学大学院修士課程修了
2002年潟Aルテップ入社
(著書)『アジアの都市住宅−アジア遊学−』、(共著 勉誠出版 
2005年)『実測術』学芸出版社  2001年)、『東京リノベーション』(共著 廣済堂出版  2001年)等

齋藤智香子(さいとう ちかこ)
株式会社URリンケージ都市・居住本部都市・居住再生部都市再生課長
1983年日本女子大学住居学科卒業
同年活タ井建築設計事務所入社
2001年鞄s市整備プランニング再開発部再開発課
2004年会社合併により現職に至る
(対外活動)
2007年〜 さいたま市まちづくり交付金評価委員会委員
(担当プロジェクト)
リボンシティ(埼玉県川口市)、大崎駅周辺地域(東京都品川区)日進東地区(埼玉県さいたま市)など都市再生プロジェクトに携わる。

松村秀弦(まつむら ほづる)
独立行政法人都市再生機構、一級建築士
1969年名古屋市生まれ
1993年名古屋工業大学大学院博士課程前期課程修了(社会開発工学専攻)
同年住宅・都市整備公団(現・都市再生機構)入社
2006年東京都心支社都市再生企画部
東京 23区の都市再生に係る事業企画とともに、東京都の施策と連携した景観
都市づくり、都市再生と環境共生のあり方、密集市街地の整備改善方策の検
討を担当。
2009年本社技術・コスト管理室
(著書)『都市環境デザインの仕事』(共著 学芸出版社  2001年)等