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平成25年1月施行の実務に対応!
税務調査のすべてQ&A
税理士法人トーマツ 税理士 小林正彦、税理士法人トーマツ 税理士 有安寛次、税理士法人トーマツ 税理士 飯塚信吾
税務調査のすべてQ&A
発 行2012年12月28日
判 型A5判408頁 
ISBN978-4-433-53752-4
定 価3,240円(本体3,000円)
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著者紹介

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概要
平成23年改正通則法及び、平成24年9月の国税の調査に関する法令解釈通達・事務運営指針など、最新の改正情報等収録。手続規定から課税処分、不服申立や更正の請求にいたるまで、税務調査にまつわるすべての知見をコンパクトにまとめ、Q&Aで要点解説。

目次
第1章 税務調査総論
第1節 税務調査という語句の意義
第2節 税務調査に対する基本的視座
第3節 申告納税方式の下での税務調査のあり方
第4節 税務調査に対する批判と通則法の改正
第5節 税務調査の副次的な役割
第6節 税務調査の目的
第7節 質問・検査とは
第8節 税務調査の類型
第9節 税務調査における税理士の使命
第10節 改正通則法
第11節 更正の請求
第12節 税務調査と適正手続の保障
第13節 税務調査における租税法の解釈適用

第2章 税務調査の実際の流れ
第1節 調査対象の選定
第2節 事前通知
第3節 調査の際に準備すべき資料
第4節 準備調査
第5節 臨場調査
第6節 現況調査
第7節 現物確認調査
第8節 反面調査
第9節 海外反面調査・海外税務当局との連携
第10節 調査終了に向けて

第3章 課税処分等
第1節 本税に関する課税処分等
第2節 附帯税の賦課決定処分
第3節 延滞税
第4節 青色申告の取消処分

第4章 租税争訟の活用
第1節 租税争訟手続の概要
第2節 不服申立の具体的な手続の流れ

第5章 国税の組織
第1節 組織の概要
第2節 調査担当部署
第3節 東京国税局調査部の概要
第4節 国税調査官の教育
第5節 国税専門官試験採用者を対象とする研修
第6節 国家公務員採用試験V種採用者を対象とする研修
第7節 その他の長期研修

第6章 その他の類型の調査
第1節 査察調査
第2節 資料調査課の調査
第3節 個人に対する調査
第4節 源泉所得税調査
第5節 移転価格調査

第7章 税務調査に関するQ&A
第1節 調査開始手続
第2節 質問検査権の及ぶ範囲
第3節 臨場調査対応
第4節 調査終了手続
第5節 調査終了後の手続
第6節 申告
第7節 争訟手続

著者紹介
小林正彦(こばやし・まさひこ)
税理士。税理士法人トーマツ 東京事務所 パートナー(移転価格コンサルティンググループ所属)
早稲田大学政治経済学部を卒業後、26年間の国税勤務を経て、2006年に税理士法人トーマツに入社。国税在籍中、国税局・税務署において個人所得税調査、法人税調査、国税庁において租税条約上の相互協議、OECD租税委員会対応関係業務等を経験。トーマツ入社後、移転価格に関する税務調査・不服申立対応等幅広いサービスに従事している。

有安寛次(ありやす・かんじ)
税理士。税理士法人トーマツ 東京事務所 ディレクター(法人総合税務サービスグループ所属)
慶應義塾大学経済学部を卒業後、23年間の国税勤務を経て、2005年に税理士法人トーマツに入社。国税在籍中は、国税不服審判所、国税庁本庁(2年間はロンドン駐在)勤務のほか国税局における豊富な調査実務の経験を有する。トーマツ入社後、内外の企業に対して、税務調査対応を含め、国税の実務経験を踏まえた幅広いアドバイスを行っている。

飯塚信吾(いいづか・しんご)
税理士。税理士法人トーマツ 東京事務所 ディレクター(グローバルエンプロイヤーサービスグループ所属)
中央大学文学部を卒業後、28年の国税勤務を経て、2008年に税理士法人トーマツに入社。東京国税局勤務中は、外国人及びクロスボーダー取引など個人を中心とする国際課税に関わる仕事を11年間経験。特に、海外からの派遣社員の税務に詳しく、トーマツ入社後は、このような派遣社員に関する申告の相談や税務調査への対応等を担当している。