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会計と税務 実務ポイントQ&A

相違点でみる 会計と税務 実務ポイントQ&A

  • 日本公認会計士協会東京会 編
発行
2010年04月13日
判型
A5判482頁
ISBN
978-4-433-56930-3
定価
4,620(本体:4,200円)

在庫僅少

概要

企業会計基準と税務基準との取扱いの相違点について、最低限理解しておきたい基本的な事項を解説。また、それだけでなく、会計・税務それぞれの実務についての基本的かつ重要な論点や、最新のトピックス等について取り上げ解説。

目次

第1章 売上収益
第2章 棚卸資産
第3章 金融商品
第4章 固定資産
第5章 繰延資産
第6章 引当金
第7章 人件費(引当金を除く)
第8章 研究開発費・ソフトウエア
第9章 企業再編取引
第10章 海外取引
第11章 純資産
第12章 関係会社間取引
第13章 その他の収益・費用
第14章 連結納税・諸税金
第15章 税効果会計
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