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土地評価の重点解説 デジタルブックを開く

平成30年11月改訂 土地評価の重点解説 設例と記載例でポイントをつかむ!

  • 税理士・不動産鑑定士 丸田隆英 著
発行
2018年12月07日
判型
B5判360頁
ISBN
978-4-433-62308-1
定価
3,960(本体:3,600円)

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概要

土地評価に関する評価通達各規定を網羅し、地積規模の大きな宅地の評価については特に入念に解説。
土地評価に不可欠な不動産調査の目的・手順にも言及した実務家必携の1冊。

目次

第1章 評価の通則
第2章 宅地及び宅地の上に存する権利の評価
第3章 宅地の上に存する権利の評価及び権利の目的となっている宅地の評価
第4章 農地及び農地の上に存する権利の評価
第5章 山林及び山林の上に存する権利の評価
第6章 原野及び原野の上に存する権利、牧場、池沼の評価
第7章 雑種地及び雑種地の上に存する権利の評価
第8章 災害により被災した土地等の評価
第9章 不動産調査

著者紹介

丸田隆英(まるた たかひで)
昭和33年 大阪生まれ
昭和56年 関西大学法学部卒業
昭和56年~平成21年
     大阪国税局国税訟務官室、同局資産評価官付審査指導担当主査等を経て平成21年7月大淀税務署個人課税第一部門統括官を最後に退職
平成7年 不動産鑑定士登録
平成21年 税理士登録
      丸田税理士事務所・不動産鑑定を開業