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租税回避をめぐる税務リスク対策
行為計算否認に備えた実務対応について
弁護士・公認会計士 入谷淳
租税回避をめぐる税務リスク対策
発 行2017年1月30日
判 型A5判296頁 
ISBN978-4-433-63326-4
定 価3,240円(本体3,000円)
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著者紹介

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概要
不当性要件を中心とした適用の要件についての判示内容をあげ、行為計算否認規定の適用の要件についてQ&Aで詳しく解説。

目次
第1編 行為計算否認規定の適用の要件
第1章 はじめに
第2章 ヤフー・IDCF事件について示された不当性要件の解釈
第3章 IBM事件において裁判所によって示された不当性要件の解釈

第2編 「不当性要件」についての実務的な観点からの検討
第1章 ヤフー・IDCF事件最高裁判決が理解する事件の構図
第2章 ヤフー・IDCF事件最高裁判決から読み取る濫用基準の実務上のポイント
第3章 ヤフー・IDCF事件控訴審判決についての実務的な検討
第4章 IBM事件についての検討-課税当局の見方
第5章 ヤフー・IDCF事件、IBM事件を受けての実務上のポイントのまとめ
第6章 包括的否認規定の適用が問題となった他の事例について

第3編 行為計算否認規定の適用に関するQ&A
第1章 法人税法132条の2の適用を念頭に置いた組織再編成に関するQ&A
第2章 法人税法132条の適用に関するQ&A
第3章 その他のQ&A

著者紹介
入谷淳(いりたに あつし)
弁護士・公認会計士
昭和63年3月、京都大学法学部卒業。平成19年9月、弁護士登録。平成10〜19年、検事として各地方検察庁等で勤務。平成21〜24年、東京国税局調査第一部で勤務。
【主著】『組織再編 包括的否認規定の実務解釈』(中央経済社、平成25年6月)ほか