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発 行 | : | 2016年6月1日 |
判 型 | : | A5判244頁 |
ISBN | : | 978-4-433-65266-1 |
定 価 | : | 2,376円(本体2,200円) |
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職場で問題となる「マタハラ」「セクハラ」「パワハラ」に対する企業対応について、紛争化した判例を取り上げ、その留意点、課題、対処策などを解説。 |
第1章 マタニティハラスメント 第2章 セクシャルハラスメント 第3章 パワーハラスメント |
小笠原 耕司(おがさわら・こうじ) 弁護士 一橋大学法学部卒業。東京弁護士会。 現在、小笠原六川国際総合法律事務所代表弁護士を務めるほか、2004年4月より2012年3月まで東海大学法科大学院教授(担当科目:現代商事法<コーポレートガバナンス、コンプライアンス>、倒産法、リーガルクリニック)を務め、現在は青山学院大学講師(商法)を務める。 専門は会社顧問業務、企業法務、事業再生、M&A等幅広い。 著書に『安全配慮義務違反を防ぐためのEAP導入のすすめ』(清文社)、『Q&A 御社の営業は法律知識で強くなる』(清文社)、『Q&A ストレスチェック実施ガイド 職場のメンタルヘルス対策への活用と留意点』(共著、清文社)、『企業評価・企業再生』(経済法令研究会)など多数。 |
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