グレーゾーンから考える相続・贈与税の土地適正評価の実務
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■著作権法により無断複写複製は禁止されています。落丁本・乱丁本はお取り替えします。■本書の内容に関するお問い合わせは編集部までFAX(03-3518-8864)でお願いします。ISBN978-4-433-62516-0新しん版ぱん グレーゾーンから考かんがえる 相そう続ぞく・贈ぞう与よ税ぜいの土と地ち適てき正せい評ひょうか価の実じつ務む2016年6月7日 発行著 者  風かざ岡おか 範のり哉ちか ©発行者  小泉定裕発行所  株式会社 清文社東京都千代田区内神田1-6-6(MIFビル)〒101-0047 電話03(6273)7946 FAX03(3518)0299大阪市北区天神橋2丁目北2-6(大和南森町ビル)〒530-0041 電話06(6135)4050 FAX06(6135)4059URL http://www.skattsei.co.jp/印刷:大村印刷㈱ 著者紹介風岡 範哉(かざおか・のりちか)1978年生まれ。税理士・宅地建物取引士。税理士法人チェスターに所属し、主に相続税申告業務を担当している。主な著作物に『相続税・贈与税 通達によらない評価の事例研究』(現代図書、2008年)、『税務調査でそこが問われる! 相続税・贈与税における名義預金・名義株の税務判断』(清文社、2015年)、主な論文に「財産評価基本通達6項の現代的課題」第28回日税研究賞入選(2005年)、「土地・取引相場のない株式の評価と租税訴訟」税務事例473号、「相続税・贈与税の課税処分における理由附記」租税訴訟No. 8(2015年)などがある。

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